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2007/05/01  夏合宿セミナー 

23年前に行った村

稲城アコーディオンサークルの小口です。

9ヵ月の菜緒と3才の健太郎、6才の美緒を連れて檜原村の合宿にサークルに入ったばかりの新人として参加したのは、遙か彼方の23年前です。菜緒は数馬分校の気持ちのよい白木の床の体育館で合奏するメンバーの膝を、小さな手でつかまえながら伝い歩きをしてごきげんでした。食物アレルギーがありましたが、大平荘で作ってくれるは安心して食べられるものばかりでした。お茶まで自家製とは驚いたものです。健太郎と美緒は川口先生や他のメンバーの、自分たちより大きい子どもたちと川や山や上の家(大平荘の別宅?)で、目を輝かせて遊びまわっていました。8月でも川の水はしびれるほど冷たく、檜の樹林から吹き渡る風は胸の奥まで入って来て体を浄化してくれるようでした。アコーディオンも本来の呼吸ができたのではないかと思いました。おいしいご飯やおやつが待っていると思うと、練習もがんばれたようです。夜は漆黒の闇という得難い体験に、子どもたちも大人も空を覆い尽くすような星々に息を呑んだものです。

穏やかでよく働いて、ニコニコしているおじさんとおばさんでしたが、おじさんはシベリア抑留の体験者で、言葉では語り尽くせない苦労をした方だと、漏れ聞きました。おばさんのご苦労もしのばれます。大変な苦労をあふれる優しさにつなげて、私たちの心地よい日々を支えてくださいました。

1つ、檜原村で注意しなければいけないことは、花火です。キャンプファイヤーのときに川口先生がまるで子どもに戻り(もちろん同調するメンバーがいました)、危ない花火を喜々として次々に打ち上げていくのです。子どもたちは花火にも、子どもに戻った大人にも大喜びでしたが、キャンプファイヤーから少し離れると真っ暗なので、逃げるときの足下にご注意を!今回のセミナーの荷物に花火が入っていなければ必要のない注意ですが…

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