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2018/09/10  お知らせ・ニュース 

風のアンサンブルだよりN46 ゆう桜ヶ丘コンサート/関東アコーディオン演奏交流会(コンクール)/夏合宿セミナーセミナー2018写真集

風のアンサンブルだよりN46発行
ゆう桜ヶ丘コンサート関東アコーディオン演奏交流会(コンクール)出場夏合宿セミナーセミナー2018終わる:写真集風のアンサンブルだより N46_P1
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2018/08/27  お知らせ・ニュース 

マスさんが亡くなった!———増島靖浩さんの訃報 によせて                2018年8月25日      

  マスさんが亡くなった! ———------------- 増島靖浩さんの訃報 によせて ( 2018年8月25日)

 水曜日に訃報を受け、土曜日が通夜という。この日は3時からゆう桜ヶ丘夏祭りでの「風のアンサンブルコンサート」があった。葬儀の会場案内を見たら、なんとコンサート会場からいろは坂を下った、車で5分の川淵(かわっぶち)にあり、京王線聖蹟桜ヶ丘の駅前通りだった。
 なんという奇遇!!  これは何かの引き合わせか、と。
 僕はここ十年、マスさんとは会っていない。会ったとしてもイベントなどで忙しくしていて遠くから顔を眺める程度だったと思う。最後に会ったのは2009年の我が家が火災に見舞われた折に、休止中のサークルOBから見舞金を集めて届けてくれた時だったろう。
 「国分寺在住だったマスさんが何故多摩市で?」 親族に確かめたり、地図で調べたり……。わかったこと、それは実家が多摩市であったことだ。今日のコンサート会場の桜ヶ丘コミュニティセンターからはなんと直線距離で1km。今はお兄さんが取り仕切る家だが、青年期までをその家で過ごしたことだろう。
 通夜の会場で受付をしていた姪御さんから「アコーディオンの関係ですね。指揮をする方ですか」と突然尋ねられびっくり。「はい」と答えると「叔父の写真を整理していたらコンサートの写真がいっぱい出てきました」と。そこから会話が弾んだ。小さい頃、叔父に誘われてよくアコーディオンコンサートに足を運んだという姪御さん、マスさんから大変可愛がられていたというマスさん似の顔かたちと朗らかさ。アコーディオンを買って貰ったが使えなかったとも。マスさんの兄のお孫さんも手伝っていた。バレエを習っていたという美形で、今はJALの客室乗務員として2年目。自分に子供がいない分、気立ての良いこの娘たちがマスさんの自慢の種だったことは想像に難くない。

 マスさんって誰?  実は、1975年に結成した当時の三多摩アコーディオンサークル(三AC)メンバーで、その後2005年ぐらいの活動休止状態までの間約30年間、メンバーとして活動し、代表も努めてきた。そもそも40の手習いで始めたアコーディオンだから取り分けうまいわけでもなく、ある時、指導していた僕が「メトロノームを使って練習したら」とアドバイス、教えに従ってしっかり練習した成果を確かめると「カックン、カックン」とリズムが変形してるので、使っているメトロノームを見せてと言ったら持ってきた。メルツェルさんのメトロノームだが、やはり「カックン、カックン」。狂ったメトロノームに忠実に合わせていたという笑い話のような出来ごとであった。
 弁舌に優れているわけでもなく(どもりもあった)、勝気な女性たちに囲まれて影のような存在でもあった。若い時にはメンバーの若い女性のお尻を触ってみんなから睨まれるなどと愛嬌もあったが、口下手が手伝ってか、女性に縁がなく一生を独身で過ごした。
 しかし、いつもニコニコしながら、みんなで決めたことは率先してやりぬく、黙って行動する男の典型であった。サークル自らのコンサートチケットを一人で50枚売り切るなどした。サークルの困難な時でも「やろう」の一声で先頭に立った。コンサート時にはマスさん(彼はボイラーマン兼電気技師)が務める病院の同僚でマッサージ師のKさんをステージスタッフとして必ずつれてきた。周りの信頼が厚かったのだと思う。みんなの縁の下の力持ちとなってブレずにコツコツと活動し、サークルを支え続けてきたと言える。

 三ACのコンサートにおける画期的な取り組みは一世を風靡した。「走れトロイカ」と命名された一年半に一度のコンサート活動が、1981年から1995年あたりまでの15年間、活気をもって進められた。チャプリンの映画音楽をシリーズで取り上げたのも「走れトロイカ」の大きな特徴の一つである。他に「メリーポピンズ・セレクション」や「スラブ舞曲」のいくつかをシリーズで追いかけたりもし、その都度アレンジした合奏・アンサンブル曲などが豊富に残っている。
 しかし、最大の特徴は、三多摩合同合奏という、私の指導下の教室・サークルをはじめとする各団体のコラボで行う大合奏が毎回のコンサートのよびものとなったことである。60名のオーケストラとなった初めての合同合奏「ペルシャの市場にて」(81年)、日本のうたごえ祭典合同曲として全国規模120名での演奏に発展した「フィンランディア」(82年)、毎回アンコールが飛び交う「アフリカン・シンフォニー」(84年)<これは代々木体育館で全国規模でも演奏されるなど、現在に到るまでほとんど毎年演奏されている>など数々の記録を残した。今思えば日の出の勢いだった初期の頃。「アフリカン・シンフォニー」といえば、最近では全国のブラスバンドで人気一番の曲として高校野球の応援歌(曲)にも頻繁に使われているが、私たちが取り上げてからすでに30数年。先駆けの感がある。
 こうした伝統は1991年から2005年までの15年間、毎年開催の「ちょっとひといきコンサート」(音楽センター中級三多摩教室主催)に引き継がれ(2005年JAAサマーフェスタでの「アフリカン・シンフォニー」は圧巻。中国アコーディオン協会会長の張さんが絶賛した)、現在では自治体や地方公共団体の推薦、協働の取り組みとなった「アコーディオンとブラス 風のアンサンブル」コンサート(2011年から主に多摩市、府中市で)に進化、ボーカル、キーボード、ブラス、パーカッション、ピアノなどが常時加わるオーケストラに発展している。今年は5回以上の演奏で市民に定着してきた。

 三ACの活気ある当時の活動の根源は、優れたアジテイターで演奏レベルも高く、オルガナイザーでもあったA・Mさん(彼女は若くして病死した)のシーダーシップに寄るところが大きい。 が、一方で控えめながら黙って実行するマスさんの行動力が車の両輪として確かに存在していた。M・Aさん(初期のサークル代表)は「いい加減なことを言ってマスさんに怒られたことがある」というが、確かに原則を貫き決めたことは守る、一見頑固ではあるが、いい加減な妥協は許さなかった人だ。

 マスさんの最後の様子を聞いた。8月はじめに体調が悪いと言って病院で検査を受け、8月15日に親族が集まって団欒、その時はとくに変わった様子はなく、20日に検査結果を聞くため本人と姪御さん、叔母さんが待ち合わせたが来ないのでおかしいとアパートを尋ねたところすでにベッドで冷たくなっていた。検視と新聞のたまり具合から20日朝亡くなったのでは、とのこと。
 81歳まで仕事を休まず(最近は公園の掃除を公務で)、労働組合の地区の委員長を務め、アコーディオンも弾いてうたごえサークルで活動もし(組合とサークル仲間の証言)と、生涯、活動を続けていた。孤独死とはいえ、やろうとしたことを一生続け、パタリと横になったマスさん。通夜の会場に展示されたアコーディオンと、コンサート写真と、楽譜(「トロイカ」「日本の四季の歌から」)などがマスさんの思いの丈を語っていた。「その思いが本望であった」ことを願いたい。

 お別れの夜は輝くばかりの満月であった。

                                                    川口裕志(元三AC講師)

2018/08/21  楽譜コーナー 

C.NUNZIO HANON FOR THE ACCORDION 「10のリズムと応用」 川口裕志編著を発刊        2018.3.27

C.NUNZIO HANON FOR THE ACCORDION
    「10のリズムと応用」
川口裕志編著を発刊


「10 のリズムと応用」は、先達の経験に学び、独自の解釈と手法を持ってアコーディオン・ハノンを応用した初めてのテキストです。元のテキストの課題をさらにリズム分割しそれに見合った左手リズムをつけることで、各種リズムに慣れ親しむだけでなく、演奏技術向上に欠かせないトレーニングです。

ハノン1-1 10のリズム表紙ハノン1-1 10のリズム12p

ハノン1-2 10のリズム表紙 ハノン1-2 10のリズム2p
                              ▪️スペック:A4/本文15ページ ▪️頒価各¥800/送料各¥200


2018/08/17  イベント・コンサート 

私たちの街フェスティバル2018 アコーディオンとブラス「風のアンサンブルコンサート」無事終了         2018.7.15

     猛暑の中、「風のアンサンブルコンサート」熱演!!風のアンサンブルだより N45P1
風のアンサンブルだより N45P2
風のアンサンブルだより N45P3
風のアンサンブルだより N45P4

2018/07/10  イベント・コンサート 

私たちの街フェスティバル2018 2018.7.15(日)pm2:20〜4:30

この夏、ガラス張りロビーにアコーディオンがまたまた登場
          〜〜〜私たちの街フェスティバル2018〜〜〜

風のアンサンブルがボーカルとアコーディオンオーケストラでお届けする、クラシック〜ポップス コンビレーション 7月15日(日)午後2時20分〜多摩市立関戸公民館市民ロビー街フェス2018表
街フェス2018裏

2018/07/07  夏合宿セミナー 

アコーディオン夏合宿セミナー2018開催                              2018.5.28

アコーディオン夏合宿セミナー2018 in 桧原村開催
 8月10日(金)〜12日(日) 
夏合宿セミナー2018-1
夏合宿セミナー2018-2夏合宿セミナー申込用2018

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2018/06/18  イベント・コンサート 

真夏の夜のアコーディオンコンサート(檜原温泉センター数馬の湯)               2018.8.11

檜原温泉センターコンサート2018

2018/05/18  イベント・コンサート 

桜ヶ丘コミュニティセンターまちづくり事業「アコーディオン&ブラス 風のアンサンブルコンサート」2018.5.19

アコーディオン&ブラス 風のアンサンブルコンサート」 2018年第二弾
多摩市まちづくり事業の一環として、「風のアンサンブル」コンサートがいよいよ明日開幕となった。
ここ、ゆう桜ヶ丘コミュニティセンターは、2010年10月に会館20周年行事として「風のアコーディオン音楽会」を行った記念すべきところで、ブラスとアコーディオンのコラボが実現し、その後「風のアンサンブル」として活動が展開してゆく先駆けとなった場所である。
赤い絨毯が敷き詰められ、2回まで吹き抜けのガラス張り窓から森が眺められる素敵なロビーでのコンサート。ゲストのVocal Trio で「Time To Say Goodbye」を歌う他、アコーディオン、ブラス、ボーカルのコラボで1時間あまりのコンサート。ゆう桜ヶ丘風のアンサンブルコンサート2018.5 チラシ

2018/03/10  コンクール 

音楽センターアコーディオングレード検定試験&オーディション結果                   2018.3.4

      合格者の半数(グレード検定)、上位独占オーディション
 3月4日(日)、恒例の音楽センターアコーディオン中級グレード検定試験および修了演奏会オーディションが行われ、52名(ダブルの受験者もいるため実数は32名)が受験した。合格者が半数を下回ったグレード検定試験では26名中12名の合格と、かってなく厳しい結果となった。オーディションでは16名中9名が入選した。
 オーディションで最上位3名入選を独占した三多摩教室グレード検定試験でも3人全員合格と、かつてない好成績を飾った。風のアンサンブルとその関係団体のグレード検定試験合格者は10名中6名で、全合格者の半数をしめた。
2018オーディション入選者
2018グレード検定合格者

2018/02/17  お知らせ・ニュース 

CHAiroiPlin 「ERROR」4月公演                                 2018.2.17

CHAiroiPlin 「ERROR」4月公演 
太宰治「人間失格」「失敗園」をモチーフに!ダンスを中心に歌、生演奏、映像、オノマトべ(擬声語)をふんだんに
清水 ゆりさん(国立AC)出演 アコーディオンも出るかな!
CHAiroiPlin(茶色いプリン) CHAiroiPlinCHAPlin 劇団名に隠された謎 チャプリン
CHAiroiPLIN4月公演 表
CHAiroiPLIN4月公演 裏

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